七五三の前撮りはいつがおすすめ?ご家族らしい時間を残すために。
- MIDORINO STUDIO

- 7月23日
- 読了時間: 3分

庭を歩く、小さな足音。
少し大きめの草履を気にしながら、お父さんやお母さんの手をぎゅっと握る姿。
七五三の撮影は、そんな何気ない瞬間から始まります。
「七五三の前撮りは、いつがおすすめですか?」
撮影をご検討されるご家族から、毎年よくいただくご質問です。
私たちは、そのたびにこうお伝えしています。
「一番人気の日ではなく、ご家族がゆっくり過ごせる日を選んでください。」
七五三の撮影は、今では春・夏・秋・冬、ご家族それぞれのご都合や、お好きなタイミングで一年を通して行われています。
お子さまにも、ご家族にも無理のない日を選ぶこと。
その時間のゆとりが、自然な笑顔や、その子らしい表情につながると私たちは感じています。
全国でも珍しい、本格的な日本庭園のある写真館
ミドリノスタジオは、全国でも珍しい、本格的な日本庭園のある写真館です。
室内にいながら日本庭園を背景に撮影できるため、天候に左右されにくいことも大きな特徴です。
多少の雨であれば、撮影方法や仕上げを工夫し、雨をほとんど感じさせない自然な写真に仕上げることもできます。
庭は、美しい背景というだけではありません。
春のやわらかな新緑、夏の深い緑、秋の彩り、そして冬には黄金色に輝く庭。
本当に数少ない幸運な日には、雪景色の中で撮影できることもあります。
四季折々の景色の中で、ご家族らしい時間を残せることも、この庭の大きな魅力です。
私たちが残したいのは、「人と人との関係」です
写真館というと、「はい、笑って。」と声をかけられ、決められたポーズで撮影するイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
私たちも、より素敵な写真になるように、お立ちいただく位置や目線などをお願いすることがあります。
でも、それ以上に大切にしているのは、ご家族それぞれの自然な時間です。
お父さんやお母さんに、ぎゅっと抱きしめてもらったときの安心した表情。
手をつないだときに見せる、少しうれしそうな表情。
目が合って、照れながら笑ってしまう瞬間。
兄弟で顔を見合わせる何気ないしぐさ。
そんな予期していなかった表情や、小さなハプニングのような一瞬が、そのご家族にしか残せない写真になることがあります。
私たちが撮影したいのは、決められたポーズではありません。
人と人とのあいだに流れる時間、その一瞬です。
前撮りとお参りは、別の日でも大丈夫です
最近では、撮影とお参りを別の日にされるご家族が増えています。
撮影の日は、写真をゆっくり楽しむ日。
お参りの日は、ご家族で大切な節目をお祝いする日。
一日に予定を詰め込みすぎないことで、お子さまもご家族も、ゆったりとした気持ちで七五三を迎えることができます。
ミドリノスタジオより
何年か後に写真を見返したとき、
「この頃は、いつも手をつないで歩いていたね。」
「抱っこすると、こんな顔をしていたね。」
「この時、こんな話をしていたよね。」
そんな会話が自然と始まり、その日の笑い声や、お子さまの声まで聞こえてくるような写真。
私たちが残したいのは、お子さまの成長だけではありません。
その日に流れていた時間、ご家族の距離、人と人とのつながりです。
七五三という大切な一日が、ご家族にとって何年経ってもあたたかく思い出せる時間になりますように。
その瞬間を、一枚一枚、心を込めて撮影させていただきます。

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